「ある医療法人が新規開業時使った成功戦略!」
をまとめた小冊子を無料でプレゼントします。
「患者さんのニーズに合った増患対策を知りたい?」だったら、小冊子P4に書いてあることを実行してください。
かなりの高確率で優れたアイデアが生み出せます。ここからのアイデアで開業後猛スピードでこの医療法人は生まれました・・・
医院開業する時、絶対避けたいことはお金をどぶに捨てるようなことですよね。
開業で失敗された(やった時はお金をどぶに捨てたとも気付かれてないでしょう)ほとんどの開業医の先生が知らずにされていること、
普通の開業コンサルもほとんどやっていない(というよりやりかたを知らない)ことを、何故それが起きているを理解したうえでリスクを避ける秘訣。小冊子(P5)
同じお金を投資するにしてもリターンが1倍の場合より3倍、4倍の方が嬉しいですよね。
かけるお金は同じなのに、順序を変えるだけで、実際このクリニックで効果が倍増どころか4倍になった秘訣。
小冊子(P8)
「クリニックスタッフのモチベーションを上げていきたい?」だったら、小冊子P13を開いてください。先生のクリニックで働くであろうスタッフの
モチベーションをあげるちょっとズルい方法を教えます。
私小副川自身経営者として、医療関係以外の数多くの企業社長とお付き合いがあります。
いろんな会社の経営者と話をしていて「小副川さんから言われた○○○○がすごく心に残っています。それを実際経営に役立てています。」とよく言われます。
この開業後1年で医療法人申請をしたクリニックも実行している○○○○を取り入れて、先生のクリニック経営に役立てたくないですか?小冊子(P10)
開業前に出来る、利益額を大きく生み出すレバレッジ。私小副川がコンサルしている先はいつもこれにこだわっています。
このクリニックも当然実行しました。小冊子(P11)
ランニングコストを大きく下げると下げた分先生の利益になりますよね。ランニングコストをさげるためにこの成功クリニックが実行した手法が
あります。小冊子(P12)
クリニックビルに行っている患者さんを残らずいただきましょう。私小副川が基本クリニックビルでの開業コンサルをやらない理由がここにあります。
実際には残らずとまではいきませんでしたが、かなりの患者さんがクリニックを変更して来ていただきました。小冊子(P15)
このクリニック開業後の成功プロセス、実行内容を書きました。
ほとんどの開業医の方がやっていないプロセス、小冊子P15・P16・P17・P18を開いて必要なものを知ってください。
などなど、先生がこの実際の成功事例を参考にし、医院開業で成功する秘訣がもりだくさんです。この小冊子を読み終えるころには、先生は
一人の事業者として、より広い視野でクリニック経営を捉えらるようになっているでしょう。そして、開業後は周囲からもあの人の考え方は鋭い、
と思われるようになっているでしょう。