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テナント開業

  医院のテナント開業にあたっては、ご自身の診療科目や診療形態、専門性などを考慮した上でエリアや立地がを探していくことが重要か と思います。

それでは簡単に、テナント開業の特徴を
まず、新築等の新規開業と比較して資金が少なくてすむことや、自宅を分離しているため精神的に楽、立地によっては他の集客施設の 吸引に乗ることができる。しかし、この場合本当の意味での集客や集客の層を考えていかないと計画を誤りかねないので注意が必要で す。

例をとれば大規模のショッピングセンターの集客力は一見非常に魅力的に見えます。100億円の年間売り上げがある施設では 単価が3000円とした場合年間300万人以上の人が集まってくる、1日平均でも9000人・・・などとなるでしょうが。その 場合の客の特性を考えた場合通常100億円規模のショッピングセンターの特性としては、店舗構成は通常8〜9割が買回り品(買 回り品…月数回の頻度での買い物の品(家電品など))の店舗が占め、最寄品(最寄品……週数回の頻度での買い物の品(生鮮食品 など))の店舗は1〜2割になるでしょう。このことから当然土日型の商業施設になってきます。土日型の生鮮食品スーパーは生鮮 三品の回転率が悪いことが多く、メインは買回り品になります。このような店舗の購買層はファミリー、及び若年層が想定され高齢 者の来店率は低い事例が多い。且つショッピングセンター内の動線も非常にいい場所は賃料が高く、医療として適正なもしくは適正 に近い賃料の場所は比較的奥に動線が悪く、高齢者にやさしくない場所においやられるケースが多いようです。
このような土日型の施設でのクリニックモールでは、日曜日も見てくれる小児科は爆発的に流行っているケースもあり、車から子供 を抱いて雨にぬれない動線の工夫をしたりしているものもあります。但し、高齢者をターゲットにしている科目は非常に苦戦してい るものが多い印象を受けます。

また、クリニックビルなどのテナントの場合でも科目により患者を取り合うケースが多々見られます。計画的な検討が必要なケースで しょう。

その他マイナス点としては、戸建より地域への安心感や密着度が小さいため外来が一般的に戸建より少ないことや、当然担保にとれない 、用途地域的にビルが建ちやすく競合が将来出てくる可能性といったところでしょうか。

注意点としては、やはり周辺の施設や動線、競合でしょう。

例えば同じ動線上で競合がある場合でも、その動線上を人口の多い地域に 近い場所に80坪の建物と駐車場が20台とっている戸建医院の近くに30坪でテナント開業、しかも駐車場がないなどといった場合 は一見診療圏調査でよい数字が出たとしても苦戦するでしょう(戸建の医院にたいして不満を持った患者がいなければですが)。

また、地域のマグネット的な施設やその利用者層やその利用時間なども重要です。
階数は高齢者が多い科目はやはり1階がよいでしょう。上階で当初うまく医院経営がいったとしても後発で1階のクリニックが攻めてきた 場合の問題もありますし。
その他、ハード的には廊下の広さやスロープ、手すり、エレベーターなど。ものによっては事務所仕様で簡単な内装込みであったり (1階部分での案件は非常に少ないでしょうが)、電気や水道等の設備の引き込みまでされておりあとは借り手側が内装工事をするもの だったり(これが通常ですが)。ほか電気の容量や、建物自体の構造、他有床診療所としての実体をとるためには窓などの採光も関係して きます。
他にも駐車場があるかもしくは近くでとれるか、共益費はどうか、敷金や保証金の撤退時の返却はどうなっているのかなど。

あと、テナントの場合戸建開業と違い目立ちにくいため、テナントの面構えもできれば目立つ建物、印象のいい建物を選択したいもの です。

   

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